納品までの流れ
納品までの流れ
通常、Logic-Xでは以下のような流れで受託開発を行っています。
1
お問い合わせ
2
打ち合わせ/要件・納期確認
3
見積
4
発注
5
設計・仕様書作成
6
開発・テスト
7
納品・検収
8
お支払い
お願いなど
派遣業務
Logic-Xでは受託開発を基本としております。労働時間を提供する(一定期間ある事業所に毎日出向き、その日に指示された作業を実施する)スタイルのサービスは原則として提供しておりません。
費用のお支払い
開発費用は原則として検収後のお支払いとなりますが、以下の場合は分割検収をお願いすることがあります。
- 長期間にわたるプロジェクト
- 開発初期段階で多額の費用が発生するプロジェクト
開発機材の借用
以下のようなケースでは、開発機材の貸与をお願いすることがあります。
- 開発段階で特殊な計測器や治具が必要となる場合
- 通信機能を持つシステムの片側のみを開発するケースで、対向となる通信ノードが必要となる場合
- お客様が開発された基板のファームウェアのみを開発するケースで、専用の電源やセンサー、JTAGハーネスなどが必要となる場合